先輩社員の声

カフェ・ベローチェで働く魅力を聞いてみました

Interview1

Y.Sさん/大学生

開く閉じる

入社して間もない頃、一番大変だったことは?

あまり大変だったという印象はありませんでしたね。
仕事の役割分担はされていますが、自分ができないことを店長や先輩がカバーしてくれました。
みんな進んで他の人の足りない所を補ってくれるのがベローチェの良さだと思います。
また、徐々に技術を身に付けて、作れる商品のレパートリーが増えるのも嬉しいです。カフェラテのラテアートを作った時、お客様に「カワイイね!これ」と言ってもらえとても達成感がありました。

お客様のために工夫したことが就職活動に役立つ

接客を通じて身に付けた『お客様目線で考えること』は、何の仕事にも通じると思っています。大学4年生なので就職活動を行っていましたが、お客様の事を考えて動いたり、時間帯責任者として後輩に指示を出したりといった経験が、面接の時にとても役に立ったと感じました。仲間同士で支え合って働けるベローチェで積んだ経験は、私の成長にかけがえのないものとなりました。

応募する

Interview2

R.Yさん/大学生

開く閉じる

入社して間もない頃、一番大変だったことは?

最初はラテのミルクを泡立てるのと、ソフトクリームのフロートを作るのが難しかったですね。
初めてのアルバイトだったので不安ばかりでしたが、店長や先輩たちがフォローしてくれます。
シフト表に自分が何回目の出勤なのかが記載されていて、「今日までに○○ができるように」という目標を作って研修してくれました。一通りの仕事を覚えたときの達成感は、とても大きかったです。

大学の友達とはちょっと違うベローチェの友達

ベローチェでできた友達は、通う大学も年齢も違いますが、みんなに共通しているのは、"思い遣りの心"を持っているということです。
気遣いができ、優しい人。すぐに人を助けようとする人が集まっていると思います。
今では、時間帯責任者を務めさせていただくことがありますが、以前先輩たちに優しくしてもらった分、これから新しく働かれる方にも同じように優しく接していきたいです。

応募する

Interview3

M.Sさん/主婦

開く閉じる

入社して間もない頃、一番大変だったことは?

今までのアルバイトではあまり社員教育に力を入れていなかったので、正直、ベローチェでイチから研修という感じでした。お客様をおもてなしするためにしっかりした研修がありました。服装・髪型などのドレスコードから、言葉遣いまで。今まで使っていた「よろしかったでしょうか?」という誤った敬語も直しましたね。カジュアルだけど、上品なカフェ。人としての成長も実感できています。

家庭×趣味×仕事=自己実現できる喜び

家事の時間を確保しながら、しっかり稼いで、好きな読書の時間も取りたい。そんなワガママな働き方を実現できるのがベローチェです。今は週3日のシフトを組んでもらっています。シフトは融通が利きやすく、ムリなシフト組みはありませんので、自己実現ができる働き方です。
一生懸命みんな前向きに働いているので、私も負けじと一生懸命働いています。仕事に行くのが楽しみですね。

応募する

Interview4

M.Nさん/フリーター

開く閉じる

入社して間もない頃、一番大変だったことは?

カフェでのアルバイトは初めてだったので、わからないことばかりでしたが、みんなで助け合う風土があるから安心して働くことができました。
技術的に難しいことも、店長や先輩が「空いた時間に練習していいよ」と言ってくれるので、焦らずに成長できる環境だと思います。みんな気遣いができるので、お互いがお互いを見ながら自然にフォローし合っています。スタッフ同士の「ありがとう」も嬉しいですね。

学校・勉強・仕事のバランスが取れる

勤務時間内だけでなく、シフト管理でも助け合う風土があるから働き続けられます。前もって申請すれば、シフトの融通は利きやすいですし、その店のスタッフが足りないときでも近隣店舗から応援に来てもらえます。私は現在心理学の勉強をしながら働いていますので、学校や試験に合わせてシフトを調整できるのは嬉しいですね。